合唱コンクール

こんばんは。
川越市南古谷ピアノ教室フルールのちかざわちずこです。

昨日は、砂中学校の合唱コンクールを見る為、川越市民会館に出掛けてきました。
ピアノ伴奏を３年間続けた最後の合唱コンクールです。

見に行ってよかったです…
先日の小学校の音楽会でもウルウルしてきましたが、中学生の熱心な歌声を聴いてもやはり感激して泣いてしまいます。
伴奏も立派でした。

伴奏を見守るのって、教室の発表会の時、舞台袖から見守るのとは大きく感覚が違います。
教室の中の一員ではなく、あくまでもクラスの一員としての姿を、私は蚊帳の外から見守るしかない立場です。
だからこそ、客席に座って一客として見ていると、これまでピアノを通して関わってきた年月の事をしみじみ思い出してしまいます。
発表会の時は、そんな余裕はないですしね。

昨日のレッスンにやって来てくれた表情は、安心や、晴れやかさが滲み出てました。
レッスンの時間の関係で、結果は聞けずに帰ってきたのですが、優勝したそうです♪

よかったね～！

これからは、発表会の曲をまた進めていきましょう(*^_^*)