成果が見えるピアノの練習方法

公開日: : レッスン

川越市南古谷ピアノ教室フルールのちかざわです。

 

今日は小学校の運動会でしたが、レッスンはばっちり行いました!
と言っても小学生達はお休みです。

 

パーカッション専攻で音高に通うR君。ピカピカの1年生です。
学校で副科ピアノのレッスンもあるし、ソルフェージュや楽典も必要…と言う事で通い始めてくれました。

レッスンではブルグミュラーに取り組んでいます。
テスト明けのR君、若干お疲れ気味でした。

『無邪気』の曲がどうも『邪気』になっています(本人曰く)(^_^;)

それはともかく、見ているとどうも『ピアノの練習の仕方』というのがきっちり身についていないのでは?と思い今日のレッスンでは「5回勝負」作戦を行いました。

 

まず○と×を書き、いざ5回勝負開始。2小節なら2小節と区切ってその小節を間違えずに弾たら○の欄に一を書きます。

一音でも間違えたら×の欄に一。そして正の字を作っていきます。

「じゃあ勝負いくよ~」とピアノに向かいますが、『勝負する』となるだけで「じゃあ弾いてみようか」の時とは真剣みが違います。

 

これ、別に勝負に意味がある訳ではなく『記録をする』事が重要なんです。
今、自分が取り組んでいる曲に対しどのくらいの達成度なのか。
意外と本人は自覚出来ていません。
なので、きっちり「5回」と言う枠を決めその中で達成度を確認していく作業をしてもらいます。

(ちなみに演奏に対し○か×かを決めるのは本人にしてもらっています。これもその時の状況に応じ「今はテンポが変わってしまっても、とにかく音がミスしなければ○」の時もあれば「強弱やタッチが自分の思うようにコントロールできたか」までを考える時もあります)

 

見事にR君、5戦全敗!
これでようやく火が着いたようです。
「もう1回勝負する?」の問いにすぐさま弾き始めました。
今度は一気に4勝です。

この練習方法のいいところは、勝負が掛かっているため1回1回に集中するので、自分がどの音でミスするのか敏感になる事もあります。

そして次はその音に対し、誰に言われなくても注意を払えるんです。

今は両手奏を始めたばかりなので2小節と短く区切って5回勝負をしていますが、これは発表会前などになると、『初めから終わりまで通して』での5回勝負になっていきます。

でも、このプレッシャーに耐えて5回勝負に打ち勝った練習をしていれば本番、かなり自信を持ってステージに望めます!

まずはR君、この5回勝負練習法を普段の練習に取り入れること。
それが君に課せられたミッションです!

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